PRODUCTION STORY
tabitoは1964年創業の工場で製造しています。
様々なブランドの製造を行っている日本の工場です。
様々なブランドの製造を行っている日本の工場です。
ラストと言われる木型も足袋型で作られています。
快適な履き心地を追求し、オリジナルで製作しています。
快適な履き心地を追求し、オリジナルで製作しています。
足袋の特徴でもあるつま先部分は、吊り込み製法と言われる立体構造になっています。
この製法も快適な履き心地を生みだしている要因の一つです。
この製法も快適な履き心地を生みだしている要因の一つです。
靴のアッパーとソールを繋げる製法は、特殊な接着剤を使用した圧着式の「セメンテッド製法」。
丈夫さが特徴の製法でソール交換も可能です。
丈夫さが特徴の製法でソール交換も可能です。
縫製・ソールの圧着後は、整然と並べられ厳しい品質チェックを行います。
品質チェックを通過した製品は、化粧箱といわれる靴箱に収められていきます。
tabitoオリジナル靴箱は重ね合わせていくと線が繋がっていくデザイン。
届いた箱もコレクションにして貰いたいという想いが込められています。
tabitoオリジナル靴箱は重ね合わせていくと線が繋がっていくデザイン。
届いた箱もコレクションにして貰いたいという想いが込められています。